紳士協定代行サービス


PPC広告で自社のキーワードで競合が出現してお困りではありませんか?
紳士協定の連絡を入れても対応をしてくれない場合に当サービスをご利用下さい。ご依頼の除外キーワード設定が完了した時点で業務完了となります。ご利用の端末における検索・行動履歴や拡張機能等により表示される場合は当サービスの対象外になる場合がございます。

アプローチ時の誤解

紳士協定の連絡を入れた際に間違ったアプローチをしていませんか?意図せず表示されている広告は依頼先にとっては重要と思われていませんし、貴殿が依頼先の屋号を除外したところでありがたいと思うとは限りません。そもそも、多くのPPC広告のガイドラインには同業者の社名、屋号、商品名を登録することを否定していません。

アプローチの失敗例

・商標権を保持している・・・多くの広告主は故意に他社キーワードを使用しておらず、意図していない表示については、依頼先には関係のないことであって高圧的な印象です。
・何日までに対応して下さい・・・依頼先に対してこれはNGです。紳士協定を受け入れる義務がない相手です。
・電話や事務所に訪問する・・・まさか0120番号にかけていませんよね。コロナ禍中で論外です。
・意図的に広告掲載していると思いませんが・・・多くは意図していません。
・設定解除方法の解説・・・不要です。知識は貴殿よりあるはずです。
・表示されている広告のURLの提示・・・左クリックされていると思われても仕方ありません。依頼先の費用を消費していると思われてしまいます。

上記のような表現をされたことがある場合、依頼先はさぞ気分を害していることでしょう。
キーワード除外設定の希望は依頼者側の勝手な希望ですから、コストをかけて除外設定に応じる必要はないのです。関係修復は簡単なことではありませんし、当サービスですべてが解決するとは限りません。

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